有機苗づくりが最盛期!
- 2011年09月19日
- 支援センター日誌
支援センター 付属の育苗ハウスでは、今、秋冬野菜の苗づくりが最盛期を迎えています。
育苗ハウスの中には、秋冬が旬となる葉物野菜の苗が所狭しと並んでいます。
写真は、キャベツ、ブロッコリーの苗の様子です。順調に育っています!
これらの苗は、すべて有機栽培にて育てています。
農薬、化学肥料は使用していませんので、試行錯誤の毎日です。
苗は一般の方々へも販売可能ですので、支援センターまでお問い合わせください。
支援センター 付属の育苗ハウスでは、今、秋冬野菜の苗づくりが最盛期を迎えています。
育苗ハウスの中には、秋冬が旬となる葉物野菜の苗が所狭しと並んでいます。
写真は、キャベツ、ブロッコリーの苗の様子です。順調に育っています!
これらの苗は、すべて有機栽培にて育てています。
農薬、化学肥料は使用していませんので、試行錯誤の毎日です。
苗は一般の方々へも販売可能ですので、支援センターまでお問い合わせください。
先日、鹿児島県農業大学校にて、農業機械の安全点検講習を受講する機会に恵まれ、研修生が参加してきました。
午前中の約2時間、農業大学校の安廣先生に、農業機械の安全性に関する座学と、実際のトラクター・刈払機を使っての安全チェックの講義を実施していただきました。
やはり、座学だけで理論的に学ぶのと、実際の機械に触れながらの講義とでは、理解力や分かりやすさが違うものだと改めて感じました。
農大の機械講習は非常に人気があり、年に何度か講習会も開かれているようですが、競争率も高く、なかなか抽選に当たらないとのこと。
農業機械の扱いは、自己流になることも多く、間違った使い方をしていることにも気づかないことが意外にあるものです。
ぜひ、機会があれば、一度講習会を受けておくことをお勧めします!