PHD協会の35期研修生が喜入農場を訪問
- 2018年01月14日
- 農場日誌
今日は、PHD協会の35期研修生が3名が喜入農場を訪問
ミャンマー、インドネシア、ネパールの方で、
コミュニケーション力抜群で日本語も上手でした!
人参、特に玉ねぎはこれからですが、ネパールと比べると
大きいようです。
ミャンマーでは、とうもろこし、トウガラシを作っていて
20から30種類くらいあるとか。
大根を切ってその場で食べました。おいしさに驚いていました。
夜は、地球畑のカフェ荒田で夕食、交流会、
最後にみんなで写真撮影!
他国の農業や課題を考える有意義な時間でした。